関 悠倫 | 著 | 『釈摩訶衍論』の遼代における流通 | 東洋学研究 | 1-24(R) | 詳細 |
伊藤 宏見 | 著 | 金工の美と伝統について(そのIII) | 東洋学研究 | 25-55(R) | 詳細 |
板敷 真純 | 著 | 高田門徒の高田顕智『聞書』の資料的価値 | 東洋学研究 | 57-72(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 狂言『花子』における坐禅という仕掛け | 東洋学研究 | 93-107(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本文化の背景となる仏教文化の研究 | 東洋学研究 | 151-155(R) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 第七回韓・中・日国際仏教学術大会への参加 | 東洋学研究 | 155(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 立山信仰の調査 | 東洋学研究 | 155-156(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 『八宗綱要』の影響の調査 | 東洋学研究 | 156-157(R) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 媽祖崇拝の北限をたどる | 東洋学研究 | 157-158(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 小倉百人一首における仏教思想 | 東洋学研究 | 158-159(R) | 詳細 |
水谷 香奈 | 著 | 平塚らいてうの思想 | 東洋学研究 | 159-161(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 「哲学」受容の背景をなす仏教文化 | 東洋学研究 | 161-162(R) | 詳細 |
竹村 牧男 | 著 | 脱落即現成の哲学 | 東洋学研究 | 163-164(R) | 詳細 |
コプフ ゲレオン | 著 | 『正法眼蔵』における間主観性 | 東洋学研究 | 164-165(R) | 詳細 |
トリーニ アルド | 著 | 道元とエウリゲナ | 東洋学研究 | 165-167(R) | 詳細 |
頼住 光子 | 著 | 道元の思想構造 | 東洋学研究 | 167-168(R) | 詳細 |
ジラール フレデリック | 著 | 道元の『正法眼蔵』の思想的特色を問う | 東洋学研究 | 169-170(R) | 詳細 |
シュタイネック ラジ | 著 | 道元の著作にみる時間の表記と時間の思想 | 東洋学研究 | 170-171(R) | 詳細 |
石井 清純 | 著 | 大悟・仏性・古仏心 | 東洋学研究 | 172-173(R) | 詳細 |
何 燕生 | 著 | 現代中国語圏における道元の発見 | 東洋学研究 | 173-175(R) | 詳細 |
柳 濟東 | 著 | 知訥と道元の比較研究 | 東洋学研究 | 175-176(R) | 詳細 |
ボディフォード ウィリアム・M | 著 | Rewriting Dōgen (道元を書き直す) | 東洋学研究 | 176-177(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本文化の背景となる仏教文化の研究 | 東洋学研究 | 178-179(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 日本の山岳信仰の独自性 | 東洋学研究 | 179-181(R) | 詳細 |
谷地 快一 | 著 | 日本の詩歌と釈教 | 東洋学研究 | 181-182(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 島地黙雷、生田得能共著『三国仏教略史』の中国語、韓国語への翻訳 | 東洋学研究 | 182-183(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東アジアにおける仏教思想の成立と展開、並びにその意義の解明 | 東洋学研究 | 183-185(R) | 詳細 |
川崎 ミチコ | 著 | 第七回韓・中・日国際仏教学術大会への参加 | 東洋学研究 | 185-186(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 第七回韓・中・日国際仏教学術大会における通訳 | 東洋学研究 | 186-187(R) | 詳細 |
大竹 晋 | 著 | 第七回韓・中・日国際仏教学術大会への参加 | 東洋学研究 | 187(R) | 詳細 |
舘 隆志 | 著 | 東洋大学・東洋学研究所での資料調査 | 東洋学研究 | 187(R) | 詳細 |
ディディエ ダヴァン | 著 | 大燈派の思想的特徴 | 東洋学研究 | 188-189(R) | 詳細 |
張 超 | 著 | 大慧派の禅僧仲温暁瑩と宋代の禅林筆記文 | 東洋学研究 | 189-190(R) | 詳細 |
ジラール フレデリック | 著 | 玄奘と日本の禅宗 | 東洋学研究 | 191-192(R) | 詳細 |
程 正 | 著 | 吐魯番地方における禪籍の流傳 | 東洋学研究 | 192-193(R) | 詳細 |
定 源 | 著 | 『金沙論』研究 | 東洋学研究 | 193-195(R) | 詳細 |
興津 香織 | 著 | 江戸時代におけるインド哲学研究 | 東洋学研究 | 196-197(R) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 『死霊解脱物語聞書』の基礎研究 | 東洋学研究 | 198-199(R) | 詳細 |
伊藤 真 | 著 | 今日の台湾における地蔵信仰の一側面 | 東洋学研究 | 200-201(R) | 詳細 |
金子 奈央 | 著 | 『徹通義介喪記』における衣と鉢盂 | 東洋学研究 | 202-204(R) | 詳細 |
板敷 真純 | 著 | 高田門徒の高田顕智『聞書』の資料的価値 | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
堀内 俊郎 | 著 | ヴィマラミトラの経典解釈 | 東洋学研究 | 205-206(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | 井上円了のインド哲学観 | 東洋学研究 | 206-207(R) | 詳細 |
園田 沙弥佳 | 著 | 『サーダナ・マーラー』におけるマハープラティサラー | 東洋学研究 | 207-208(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 一九二〇年代前半の東洋大学と朝鮮 | 東洋学研究 | 208-209(R) | 詳細 |
宮本 久義 | 著 | ヒンドゥー教聖地バナーラスにおける「解脱」について | 東洋学研究 | 210-211(R) | 詳細 |
関 悠倫 | 著 | 『釈摩訶衍論』の遼代における流通 | 東洋学研究 | 211-212(R) | 詳細 |
山口 しのぶ | 著 | インドネシア、バリ島のヒンドゥー教における「シヴァ=ブッダ」の観念の表出 | 東洋学研究 | 212-213(R) | 詳細 |
ジラール フレデリック | 著 | 『近代艶隠者』の思想的背景 | 東洋学研究 | 305-324(L) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 伝統宗教の「次世代教化システム」 | 東洋学研究 | 283-295(L) | 詳細 |
松野 智章 | 著 | 「信仰盲」という分析概念は可能か | 東洋学研究 | 269-282(L) | 詳細 |
井上 治代 | 著 | 継承制を廃止した仏教寺院における檀徒増加の実態 | 東洋学研究 | 255-268(L) | 詳細 |
西山 茂 | 著 | 「御法さま」考 | 東洋学研究 | 247-253(L) | 詳細 |
伊藤 真 | 著 | 今日の台湾における地蔵信仰の一側面 | 東洋学研究 | 235-246(L) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 『死霊解脱物語聞書』研究方法論 | 東洋学研究 | 213-233(L) | 詳細 |
園田 沙弥佳 | 著 | 『サーダナ・マーラー』における2種の五護陀羅尼マンダラ | 東洋学研究 | 197-212(L) | 詳細 |
堀内 俊郎 | 著 | インドにおける『般若心経』注釈文献の研究 | 東洋学研究 | 165-195(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 世変経成立年代考 | 東洋学研究 | 145-163(L) | 詳細 |
越後屋 正行 | 著 | 『長部註』におけるpamāda(放逸)とappamāda(不放逸)とについて | 東洋学研究 | 125-143(L) | 詳細 |
相川 愛美 | 著 | Women Who Spend Their Life with Their Family Deity in Contemporary India | 東洋学研究 | 103-124(L) | 詳細 |
石川 寛 | 著 | 前期チャールキヤ朝史の再検討(その3) | 東洋学研究 | 85-101(L) | 詳細 |
橋本 泰元 | 著 | グルー=ナーナクの実践論 | 東洋学研究 | 67-84(L) | 詳細 |
宮本 久義 | 著 | 『シヴァ・プラーナ』所収の「ヴィシュヴェーシュヴァラ・マーハートミヤ」 | 東洋学研究 | 53-65(L) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 紀平正美『行の哲学』における大行 | 東洋学研究 | 37-51(L) | 詳細 |