中村 元 | 著 | 「インド哲学なるものは有り得ない」という発言 | 東方 | 5-10(L) | 詳細 |
高木 宗監 | 著 | リルケにおける仏教 | 東方 | 11-26(L) | 詳細 |
金 漢益 | 著 | 仏教とキリスト教の接点 | 東方 | 27-58(L) | 詳細 |
山口 瑞鳳 | 著 | 「古代グゲ王国」説の欺瞞 | 東方 | 59-74(L) | 詳細 |
原 実 | 著 | 地獄に留まろうとする王様の物語 | 東方 | 75-89(L) | 詳細 |
倉田 治夫 | 著 | 祭式の二重機能性 | 東方 | 90-102(L) | 詳細 |
及川 弘美 | 著 | クリシュナ信仰展開に関する一考察 | 東方 | 103-115(L) | 詳細 |
船津 和幸 | 著 | アジュラーダー・ガラーナーのアーリー・ラヤ | 東方 | 116-130(L) | 詳細 |
加藤 栄司 | 著 | 義浄の仏蹟巡拝 | 東方 | 131-142(L) | 詳細 |
福士 慈稔 | 著 | 『日本霊異記』にみられる朝鮮半島観 | 東方 | 143-149(L) | 詳細 |
阿部 慈園 | 著 | 鎌倉と鎌倉新仏教の祖師たち | 東方 | 150-157(L) | 詳細 |
新免 光比呂 | 著 | 葬法の変化と教義の相互変容についての一考察 | 東方 | 158-166(L) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 『頓悟真宗金剛般若修行達彼岸法門要決』の諸本について | 東方 | 167-178(L) | 詳細 |
狭川 宗玄 | 著 | 華厳宗毎月講表白 審祥大徳忌表白 | 東方 | 179-184(L) | 詳細 |
中村 元 | 著 | イタリアのヤマトロジスト(日本学者) | 東方 | 185-188(L) | 詳細 |
末木 文美士 | 著 | アメリカ仏教学一端 | 東方 | 189-198(L) | 詳細 |
田中 公明 | 著 | 第6回国際チベット学会に参加して | 東方 | 199-203(L) | 詳細 |
茂手木 星歌 | 著 | 山下公園水飲み場について | 東方 | 204-208(L) | 詳細 |
内田 朝雄 | 著 | 宮沢賢治の「ビヂテリアン大会」 | 東方 | 209-210(L) | 詳細 |
清水 晶子 | 著 | 神戸のジャイナ教徒 | 東方 | 211-213(L) | 詳細 |
Sakya Surendra | 著 | スワヤンイブ寺とネパールの文化 | 東方 | 214-220(L) | 詳細 |
Janeira the late Armando Martins | 著 | Islamic Particular Features of Humanism | 東方 | 221-232(L) | 詳細 |
高橋 尭英 | 著 | Peculiarity of Buddhism in North-West India | 東方 | 233-265(L) | 詳細 |
日野 紹運 | 著 | Sureśvara's Vārtika on Liberation | 東方 | 266-275(L) | 詳細 |
中村 元 | 著 | 『幸福論』下田弘著、青土社、1991年12月 | 東方 | 276-276(L) | 詳細 |
柴崎 麻穂 | 著 | 『インド四季暦』阿部慈園著・石川響画、東京書籍、1992年8月 | 東方 | 277-277(L) | 詳細 |
阿部 慈園 | 著 | 『漱石文学の思想 第一部 自己形成の苦悩』今西順吉著、筑摩書房、1988年8月:第二部 自己本位の文学、1992年1月 | 東方 | 277-278(L) | 詳細 |
服部 育郎 | 著 | 『ブッダから道元へ——仏教討論集』奈良康明監修、東京書籍、1992年5月 | 東方 | 278-278(L) | 詳細 |
堀内 伸二 | 著 | 『一念三千とは何か——摩訶止観現代語訳』菅野博史著、第三文明社、1992年7月、『法華とは何か——『法華遊意』を読む』菅野博史著、第三文明社、1992年9月 | 東方 | 278-279(L) | 詳細 |