大澤 広嗣 | 著 | 戦間期における仏教宗派の相互協調 | 宗教研究 | 51-74(R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 戦間期日本の宗教界・宗教学界による平和への取り組み | 宗教研究 | 75-99(R) | 詳細 |
岡本 拓司 | 著 | 科学論からみた天皇制下の国家 | 宗教研究 | 101-125(R) | 詳細 |
菅 浩二 | 著 | W・P・ウッダードのKokutai Cult論に関する考察 | 宗教研究 | 175-199(R) | 詳細 |
鈴木 正崇 | 著 | 宗教民族学と総力戦体制 | 宗教研究 | 201-226(R) | 詳細 |
永岡 崇 | 著 | 大戦間期における新宗教と身体の思想 | 宗教研究 | 227-249(R) | 詳細 |
平藤 喜久子 | 著 | 戦間期の神々 | 宗教研究 | 251-274(R) | 詳細 |
中野 毅 | 著 | 藤井修平著『科学で宗教が解明できるか――進化生物学・認知科学に基づく宗教理論の誕生』 | 宗教研究 | 281-286(R) | 詳細 |
稲賀 繁美 | 著 | 外川昌彦著『岡倉天心とインド――「アジアは一つ」が生まれるまで』 | 宗教研究 | 293-298(R) | 詳細 |
志賀 美和子 | 著 | 田中鉄也著『揺り動かされるヒンドゥー寺院――現代インドの世俗主義、サティー女神、寺院の公益性』 | 宗教研究 | 299-304(R) | 詳細 |
蓑輪 顕量 | 著 | 亀山光明著『釈雲照と戒律の近代』 | 宗教研究 | 305-309(R) | 詳細 |
津城 寛文 | 著 | 栗田英彦編『「日本心霊学会」研究――霊術団体から学術出版への道』 | 宗教研究 | 310-314(R) | 詳細 |
町 泰樹 | 著 | 中野毅・平良直・粟津賢太・井上大介編『占領改革と宗教――連合国の対アジア政策と複数の戦後世界』 | 宗教研究 | 314-320(R) | 詳細 |
葛西 賢太 | 著 | 浮ヶ谷幸代・田代志門・山田慎也編『現代日本の「看取り文化」を構想する』 | 宗教研究 | 320-326(R) | 詳細 |
宮澤 安紀 | 著 | 山田慎也・土居浩編『無縁社会の葬儀と墓――死者との過去・現在・未来』 | 宗教研究 | 326-332(R) | 詳細 |