西村 則昭 | 著 | ラカンのジョイス論と道元の「身心脱落」 | 宗教研究 | 1-24(R) | 詳細 |
羅 旌超(道悟) | 著 | 唐代の住寺形態について | 宗教研究 | 77-98(R) | 詳細 |
藤井 麻央 | 著 | 明治期の黒住教からみた教派神道の展開 | 宗教研究 | 99-122(R) | 詳細 |
呉 佩遥 | 著 | 迷信と信仰のはざま | 宗教研究 | 123-146(R) | 詳細 |
市川 裕 | 著 | 久保田浩・鶴岡賀雄・林淳・深澤英隆・細田あや子・渡辺和子編『越境する宗教史』上巻・下巻 | 宗教研究 | 154-165(R) | 詳細 |
伊達 聖伸 | 著 | 奥井智之著『宗教社会学――神、それは社会である』 | 宗教研究 | 166-172(R) | 詳細 |
鈴木 正崇 | 著 | 長谷千代子・別所裕介・川口幸大・藤本透子編『宗教性の人類学――近代の果てに、人は何を願うのか』 | 宗教研究 | 173-178(R) | 詳細 |
小林 奈央子 | 著 | 鈴木正崇著『女人禁制の人類学――相撲・穢れ・ジェンダー』 | 宗教研究 | 178-184(R) | 詳細 |
田中 雅一 | 著 | 間永次郎著『ガーンディーの性とナショナリズム――「真理の実験」としての独立運動』 | 宗教研究 | 185-191(R) | 詳細 |
杉木 恒彦 | 著 | 下田正弘著『仏教とエクリチュール――大乗経典の起源と形成』 | 宗教研究 | 198-205(R) | 詳細 |
深澤 英隆 | 著 | 吉永進一著『神智学と仏教』 | 宗教研究 | 205-212(R) | 詳細 |
辻口 雄一郎 | 著 | 岡島秀隆著『対話哲学としての道元思想』 | 宗教研究 | 212-218(R) | 詳細 |
永岡 崇 | 著 | 石井公成監修、近藤俊太郎・名和達宣編『近代の仏教思想と日本主義』 | 宗教研究 | 218-224(R) | 詳細 |
繁田 真爾 | 著 | 近藤俊太郎著『親鸞とマルクス主義――闘争・イデオロギー・普遍性』 | 宗教研究 | 225-231(R) | 詳細 |
菊池 正治 | 著 | 大谷栄一・大友昌子・永岡正己・長谷川匡俊・林淳編『吉田久一とその時代――仏教史と社会事業史の探求』 | 宗教研究 | 232-239(R) | 詳細 |
何 燕生 | 著 | 飯島孝良著『語られ続ける一休像――戦後思想史からみる禅文化の諸相』 | 宗教研究 | 240-245(R) | 詳細 |
星野 靖二 | 著 | 村松晋著『近代日本のキリスト者――その歴史的位相』 | 宗教研究 | 246-252(R) | 詳細 |
吉野 亨 | 著 | 𠮷川雅章著『宮座儀礼と「特殊神饌」――奈良県北・中部及び周辺地域を中心に』 | 宗教研究 | 252-258(R) | 詳細 |
安藤 礼二 | 著 | 小田龍哉著『ニニフニ――南方熊楠と土宜法龍の複数論理思考』 | 宗教研究 | 258-262(R) | 詳細 |
稲村 めぐみ | 著 | 鎌田東二編『身心変容と医療/表現〜近代と伝統――先端科学と古代シャーマニズムを結ぶ身体と心の全体性』 | 宗教研究 | 263-269(R) | 詳細 |