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宗教研究 66 巻 4 号 (通号: 295)

媒体情報:

媒体名 宗教研究
媒体名欧文 JOURNAL OF RELIGIOUS STUDIES
通号 295
特集・テーマ 第五十一回学術大会紀要特集
66
4
ISSN 0387-3293
編者 日本宗教学会
発行日 1993-03-31
発行者日本宗教学会
発行地東京


収録論文: 143 件

田丸 徳善 日本宗教の伝統とその現代性宗教研究25-50(R)詳細
椿 實 ウェーバーの政治宗教論宗教研究52-53(R)詳細
樫尾 直樹 ジョルジュ・バタイユの「宗教史」の構想(3)宗教研究55-56(R)詳細
松村 一男 「神から人」と「人から神」宗教研究59-60(R)詳細
宇都宮 輝夫 合理的思惟と宗教宗教研究60-62(R)詳細
奥山 倫明 エリアーデにおけるヨーガとシャーマニズム宗教研究62-63(R)詳細
島田 裕巳 宗教学における客観性をめぐって宗教研究64-65(R)詳細
遠山 諦虔 信仰の非合理性と自然法爾宗教研究65-66(R)詳細
澤井 義次 信仰のコトバとその意味構造宗教研究67-68(R)詳細
福嶋 信吉 新宗教における聖典の形成について宗教研究69-70(R)詳細
海山 宏之 宗教体験としての「夢」宗教研究72-73(R)詳細
渡辺 学 西行における花と月宗教研究74-75(R)詳細
中牧 弘允 タイトな宗教、ルースな宗教宗教研究78-79(R)詳細
酒井 サヤカ 不可知論は宗教的寛容の視座たりうるか宗教研究82-83(R)詳細
加藤 智見 信仰と教団宗教研究83-85(R)詳細
笹尾 典代 物象化(論)と意識の宗教学的批判宗教研究86-87(R)詳細
大越 愛子 宗教とイデオロギー宗教研究97-98(R)詳細
司馬 春英 フッサールと唯識思想宗教研究118-118(R)詳細
森本 聡 後期西田哲学に於ける身体論について宗教研究119-120(R)詳細
中山 一萱 西田哲学における私と汝宗教研究120-122(R)詳細
小坂 国継 逆対応の論理について宗教研究122-123(R)詳細
保呂 篤彦 田辺元の「懺悔道としての哲学」について宗教研究124-125(R)詳細
辻口 雄一郎 沙門道元における「法」のとらえ方宗教研究125-126(R)詳細
田辺 正英 哲学者の浄土真宗観宗教研究126-128(R)詳細
尾崎 誠 永遠の神の子と永遠の菩薩宗教研究156-158(R)詳細
平木 光二 A・ジャドソン編『ビルマ語式文』(一八三六)宗教研究159-161(R)詳細
佐久間 光昭 役割としての聖職宗教研究171-172(R)詳細
梶濵 亮俊 チャンキャ一世の一小論について宗教研究172-174(R)詳細
Fitzgerald T BUDDHISM IN MAHARASHTRA宗教研究175-177(R)詳細
伊藤 道哉 Tridoṣa研究宗教研究178-179(R)詳細
村上 幸三 brahman, paramātman, parameśvara宗教研究179-180(R)詳細
岸根 敏幸 Ratnāvalīにみられる二諦弁別について宗教研究180-182(R)詳細
関戸 法夫 Śraddhā and parā śraddhā宗教研究182-184(R)詳細
村石 恵照 宗教体験におけるŚruti聞の意義宗教研究184-185(R)詳細
竹内 良英 原始仏教聖典に見られる女性観宗教研究185-187(R)詳細
前田 至成 小毘婆沙の考察宗教研究187-189(R)詳細
勝崎 裕彦 小品系般若経〈久発意菩薩品〉について宗教研究189-190(R)詳細
西村 実則 『倶舎論』における三十七道品宗教研究191-192(R)詳細
樋田 道男 『阿毘達磨集論』世親釈の唯識宗教研究192-193(R)詳細
村上 真完 真実(tattva)と不可説なもの宗教研究193-195(R)詳細
茨田 通俊 無記説等に現れる諸課題について宗教研究195-196(R)詳細
吉元 信行 涅槃の異名の成立過程宗教研究196-197(R)詳細
保坂 俊司 七-八世紀西インド社会における仏教事情の一考察宗教研究198-199(R)詳細
佐久間 留理子 青頸観自在の図像学的特徴宗教研究199-200(R)詳細
彦坂 周 インド仏教坐勢にみられる三様式の系統宗教研究200-203(R)詳細
原田 高明 唯識比量における「法自相決定相違」宗教研究203-204(R)詳細
稲葉 広由 智顗の初期における菩薩禅観宗教研究204-206(R)詳細
服部 法照 『弁財天経』と『大荒神経』宗教研究206-207(R)詳細
林田 康順 王日休『龍舒浄土文』の研究(二)宗教研究207-209(R)詳細
柏倉 明裕 趙宋時代の浄土観宗教研究209-210(R)詳細
前田 繁樹 吉田文庫本「脩真九転丹道図」について宗教研究210-211(R)詳細
緒方 正親 三身説について宗教研究212-213(R)詳細
桜井 徳太郎 中国の近代化と民俗宗教宗教研究216-217(R)詳細
清家 久美 テキスト分析による大宇真霊教の考察宗教研究219-220(R)詳細
小川 恵司 長松清風の病気なおしについて(2)宗教研究220-221(R)詳細
大久保 雅行 社会的ストレスとSGIの改宗をめぐって宗教研究222-223(R)詳細
川上 光代 現代に生きる愛知県内の教団宗教研究223-224(R)詳細
鳥井 由紀子 日常生活のなかの宗教(2)宗教研究224-225(R)詳細
薄井 篤子 婦人のネットワークと信仰活動宗教研究225-227(R)詳細
竹沢 尚一郎 メディアとしての宗教・メッセージとしての宗教宗教研究227-228(R)詳細
菱木 政晴 浄土教徒の社会的実践(V)宗教研究229-230(R)詳細
武田 道生 浄土教系信仰運動・一味会の職業倫理宗教研究230-231(R)詳細
李 元範 近代日本の民衆宗教の植民地布教宗教研究231-232(R)詳細
西尾 秀生 Theosophical Society の活動 宗教研究235-236(R)詳細
島薗 進 修養道徳型新宗教の形成過程宗教研究238-239(R)詳細
春本 秀雄 北魏太武帝の道教観宗教研究241-243(R)詳細
藤谷 厚生 「悔過の儀礼について」宗教研究243-244(R)詳細
久米原 恒久 本願思想の変遷について宗教研究244-245(R)詳細
金子 寛哉 浄土五祖伝について宗教研究245-246(R)詳細
村上 真瑞 七寺所蔵『釈浄土群疑論』宗教研究246-248(R)詳細
岡 宏 「散善義」における善導浄土教の特色について宗教研究248-249(R)詳細
梶原 三恵子 古代インドの入門式宗教研究249-251(R)詳細
黒田 泰司 ヴェーダとスートラにおける過失の有無について宗教研究251-252(R)詳細
杉岡 信行 初期ジャイナ教の祖師研究宗教研究252-253(R)詳細
渡辺 研二 ジャイナ教における「水」について宗教研究254-255(R)詳細
大平 鈴子 ジャイナ教理における微点(pradeśa)について宗教研究255-257(R)詳細
三上 俊弘 ヴェーダーンタ・デーシカによるサーンキヤ派の解脱批判宗教研究257-258(R)詳細
木村 文輝 ラーマーヌジャにおける神の恩寵について宗教研究258-259(R)詳細
北川 清仁 インドに於けるオーロビンド研究宗教研究259-261(R)詳細
三橋 正 院政期の宗教事情宗教研究262-263(R)詳細
新保 哲 『不動智神妙録』にみる剣禅一如観宗教研究263-264(R)詳細
粟谷 良道 『正法眼蔵』における尽力について宗教研究264-266(R)詳細
熊本 英人 『正法眼蔵』における儀礼の対象宗教研究266-267(R)詳細
鈴木 格禅 回心について宗教研究267-268(R)詳細
長嶋 孝行 『六祖壇経』の五本、七冊について(七)宗教研究268-269(R)詳細
池田 英俊 村上泰音の『立教大論』について宗教研究270-271(R)詳細
八田 幸雄 空海と虚空蔵求聞持の法宗教研究271-272(R)詳細
蜷川 祥美 蔵俊の『菩提院鈔』と『変旧抄』に関する一考察宗教研究272-274(R)詳細
城福 雅伸 死について宗教研究274-276(R)詳細
山本 博子 法然上人霊跡巡拝記に関する一考察宗教研究276-278(R)詳細
亀山 純生 法然浄土教の民衆的受容の一契機宗教研究278-279(R)詳細
永井 隆正 法然の至誠心釈の成立過程宗教研究279-280(R)詳細
後藤 康夫 『総料簡章私記』について宗教研究281-282(R)詳細
柳瀬 彰弘 親鸞における聖徳太子の仏道宗教研究282-283(R)詳細
藤原 正寿 近代真宗教学の意義について宗教研究283-284(R)詳細
和田 真二 鈴木大拙博士論宗教研究285-286(R)詳細
武田 晋 親鸞の化土往生思想(二)宗教研究286-287(R)詳細
紅楳 英顕 親鸞における真門と弘願宗教研究287-288(R)詳細
杉岡 孝紀 『顕浄土真実教行証文類』後序宗教研究289-290(R)詳細
西田 真因 歎異抄における悪の問題宗教研究290-292(R)詳細
徳永 大信 『末燈鈔』随信房宛書簡について宗教研究292-293(R)詳細
目黒 きよ 日蓮聖人における食の体系の課題(2)宗教研究293-294(R)詳細
野口 真澄 日蓮聖人の治病観宗教研究294-295(R)詳細
間宮 啓壬 日蓮の歴史的自覚について宗教研究295-297(R)詳細
関戸 堯海 『注法華経』と『開目抄』の関連宗教研究297-299(R)詳細
三輪 是法 日蓮の禅宗批判の基底宗教研究299-300(R)詳細
安中 尚史 明治期における日蓮宗宗政についての一考察宗教研究300-301(R)詳細
原 愼定 日蓮における宗教的懐疑と「罪」の問題宗教研究302-303(R)詳細
芦名 裕子 万葉集に見る儒教宗教研究304-307(R)詳細
池見 澄隆 『霊異記』にみる慚愧宗教研究307-308(R)詳細
藤原 正己 平安時代における都市と仏教宗教研究310-311(R)詳細
中村 生雄 神仏習合論の再検討宗教研究312-313(R)詳細
根井 浄 熊野那智参詣曼荼羅の制作者宗教研究313-314(R)詳細
白山 芳太郎 鎌倉最末期の北陸修験宗教研究314-315(R)詳細
菅原 信海 乗因の神道説と道教宗教研究316-317(R)詳細
門屋 温 『両宮本誓理趣摩訶衍』について宗教研究320-321(R)詳細
遠藤 潤 村落社会と神葬祭運動宗教研究324-325(R)詳細
村上 興匡 近代化による死に対する意識変化宗教研究325-327(R)詳細
石倉 孝祐 初期帰一協会と渋沢栄一宗教研究327-328(R)詳細
中村 博武 明治初期の宗教政策に対する外国人居留地の反応宗教研究328-330(R)詳細
木村 登次 御嶽信仰における組織形成についてII宗教研究330-331(R)詳細
菊池 武 奥山の稲荷信仰宗教研究331-333(R)詳細
日野西 眞定 高野山の盆行事宗教研究333-334(R)詳細
本林 靖久 無墓制をめぐる日本の諸地域の比較研究宗教研究334-335(R)詳細
福島 邦夫 長崎県壱岐の民間宗教者宗教研究335-337(R)詳細
古賀 和則 霧島東麓のテラモト制宗教研究337-338(R)詳細
島田 潔 御柱祭の構成と要素宗教研究338-339(R)詳細
林 淳 R・ベラー『徳川時代の宗教』再考宗教研究339-341(R)詳細
窪 徳忠 兵庫県関宮町葛畑の庚申待宗教研究341-342(R)詳細
萩原 稔 点字出版による文書布教宗教研究343-344(R)詳細
水谷 浩志 情報ネットワーク社会における宗教組織の課題宗教研究344-345(R)詳細
西田 隆男 教育相談にみられる宗教的要素宗教研究345-346(R)詳細
河野 恒心 宗教教育と宗教意識の変容宗教研究348-349(R)詳細
渡辺 寛勝 仏教と福祉宗教研究350-352(R)詳細
笠井 正弘 慈悲から社会福祉へ?宗教研究352-353(R)詳細
神居 文彰 臨終における執着について宗教研究356-357(R)詳細
別華 薫 臨死体験の宗教的イメージ宗教研究357-358(R)詳細
平尾 始 生と死の連続性と科学宗教研究362-363(R)詳細
佐藤 憲昭 都市のシャーマン的職能者に関する一考察宗教研究367-368(R)詳細
佐々木 宏幹 童乩から法師への変身過程考宗教研究368-369(R)詳細
弓山 達也 芹沢光治良の作品におけるある憑依現象について宗教研究369-371(R)詳細
丸茂 湛祥 ルイス・フロイス『日本史』における身体観について宗教研究371-372(R)詳細
堀内 みどり Gītārahasya宗教研究377-378(R)詳細

キーワード統計
表示情報提供元(PDF論文所在情報):CiNii & J-Stage