原 克昭 | 著 | 宗教文芸の沃野を拓くために | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | vii-xxi(R) | 詳細 |
小峯 和明 | 著 | 〈仏教文芸〉論 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 3-20(R) | 詳細 |
高 陽 | 著 | 天竺神話のいくさをめぐって | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 21-36(R) | 詳細 |
趙 恩馤 | 著 | 民間伝承における「鹿女夫人」説話の展開 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 37-51(R) | 詳細 |
陸 晩霞 | 著 | 中世仏教説話における遁世者像の形成 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 52-67(R) | 詳細 |
石井 公成 | 著 | 法会と言葉遊び | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 68-83(R) | 詳細 |
水口 幹記 | 著 | 蘇民将来伝承の成立 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 87-103(R) | 詳細 |
鈴木 彰 | 著 | 『八幡愚童訓』甲本にみる異国合戦像 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 104-119(R) | 詳細 |
有賀 夏紀 | 著 | 『神道集』の「鹿嶋縁起」に関する一考察 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 120-138(R) | 詳細 |
李 銘敬 | 著 | 日本における『法華経顕応録』の受容をめぐって | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 139-162(R) | 詳細 |
文 明載 | 著 | 阿育王塔談から見た説話文学の時空 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 163-175(R) | 詳細 |
大西 和彦 | 著 | ベトナムの海神四位聖娘信仰と流寓華人 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 176-194(R) | 詳細 |
司 志武 | 著 | 平安朝の謡言・訛言・妖言・伝言と怪異説話の生成について | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 197-219(R) | 詳細 |
ハイエク マティアス | 著 | 相人雑考 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 220-227(R) | 詳細 |
胡 照汀 | 著 | 虎関師錬の十宗観 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 228-241(R) | 詳細 |
伊藤 聡 | 著 | 鎌倉時代における僧徒の参宮と仏教忌避 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 242-258(R) | 詳細 |
平沢 卓也 | 著 | 『倭姫命世記』と仏法 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 259-275(R) | 詳細 |
原 克昭 | 著 | 神龍院梵舜・小伝 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 276-289(R) | 詳細 |
門屋 温 | 著 | 伊勢にいざなう西行 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 293-307(R) | 詳細 |
平田 英夫 | 著 | 弥勒信仰の表現史と西行 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 308-312(R) | 詳細 |
カスティリョーニ アンドレア | 著 | 詩歌、石仏、縁起が語る湯殿山信仰 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 313-329(R) | 詳細 |
奥山 直司 | 著 | 物言う石 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 330-335(R) | 詳細 |
神田 英昭 | 著 | 南方熊楠と水原堯栄の交流 | 宗教文芸の言説と環境 / シリーズ日本文学の展望を拓く | 336-353(R) | 詳細 |