氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
中野毅 | 第28回ISSR/SISR(国際宗教社会学会)ザグレブ大会報告 | 宗教と社会 通号 12 | 2006-06-03 | 81-96(L) | 詳細 | | IB00212282A | |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
川端亮 | 宗教社会学の会編『宗教を理解すること』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 160-163(L) | 詳細 | あり | IB00212209A | |
野中亮 | 宗教社会学の会編『宗教を理解すること』 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 154-160(L) | 詳細 | あり | IB00212208A | |
寺田喜朗 | 川又俊則・寺田喜朗・武井順介編著『ライフヒストリーの宗教社会学――紡がれる信仰と人生』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 112-115(L) | 詳細 | あり | IB00212202A | |
赤江達也 | 川又俊則・寺田喜朗・武井順介編著『ライフヒストリーの宗教社会学――紡がれる信仰と人生』 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 107-112(L) | 詳細 | あり | IB00212201A | |
中野毅 | 「民衆宗教」研究の新展開――新しい「階級」の時代の宗教社会学 報告者からのリプライ | 宗教と社会 通号 15 | 2009-06-06 | 248-251(L) | 詳細 | | IB00214991A | |
笠井正弘 | 大西克明著『本門佛立講と創価学会の社会学的研究――宗教的排他性と現世主義』 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 171-177(L) | 詳細 | あり | IB00211830A | |
塚田穂高 | 宗教社会学・新宗教研究の領域から | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 251-254(L) | 詳細 | | IB00211958A | |
大西克明 | 大西克明著『本門佛立講と創価学会の社会学的研究――宗教的排他性と現世主義』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 178-182(L) | 詳細 | あり | IB00211834A | |
塚田穂高 | 現代社会における宗教社会学の可能性——「世俗化論」以後の課題と応答 コメントへのリプライ・質疑応答とセッションのまとめ | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 133-134(L) | 詳細 | あり | IB00211742A | |
塚田穂高 | 日本の宗教社会学、宗社研/オウム事件以降 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 125-127(L) | 詳細 | | IB00211737A | |
岡本亮輔 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 趣旨説明 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 125(L) | 詳細 | あり | IB00211736A | |
山中弘 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント1 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | あり | IB00211740A | |
島薗進 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント2 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 132-133(L) | 詳細 | あり | IB00211741A | |
岡本亮輔 | 岡本亮輔著『聖地と祈りの宗教社会学――宗教ツーリズムが生み出す共同性』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 19 | 2013-06-15 | 169-170(L) | 詳細 | あり | IB00211417A | |
寺戸淳子 | 岡本亮輔著『聖地と祈りの宗教社会学――宗教ツーリズムが生み出す共同性』 | 宗教と社会 通号 19 | 2013-06-15 | 165-169(L) | 詳細 | あり | IB00211416A | |