氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
芳賀学 | 真如苑青年部弁論大会にみる教化活動の潜在的機能 | 宗教研究 通号 339 | 2004-03-30 | 397-398 | 詳細 | | IB00058069A | - |
芳賀学 | 伊藤雅之著『現代社会とスピリチュアリティ――現代人の宗教意識の社会学的探究』 | 宗教と社会 通号 10 | 2004-06-12 | 165-170(L) | 詳細 | あり | IB00212433A | |
芳賀学 | Jeremy CARRETTE and Richard KING, Selling Spirituality: The Silenet Takeover of Religion | 宗教研究 通号 348 | 2006-06-30 | 169-174(R) | 詳細 | | IB00119744A | - |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
芳賀学 | 現代新宗教と精神文化における平和と癒し | キリスト教文化研究所紀要 通号 29 | 2011-03-25 | 57-71(R) | 詳細 | | IB00087574A | - |
芳賀学 | 三木英著『宗教集団の社会学――その類型と変動の理論』 | 宗教研究 通号 381 | 2014-12-30 | 296-303(R) | 詳細 | | IB00224049A | |
芳賀学 | 寺田喜朗・塚田穂高・川又俊則・小島伸之編著『近現代日本の宗教変動――実証的宗教社会学の視座から』 | 宗教研究 通号 389 | 2017-09-30 | 288-293(R) | 詳細 | あり | IB00200567A | |