氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
櫻井義秀 | 井上順孝責任編集・宗教情報リサーチセンター編『情報時代のオウム真理教』 | 宗教研究 通号 372 | 2012-06-30 | 168-174(R) | 詳細 | | IB00119543A | - |
尾堂修司 | ひかりの輪におけるオウム真理教(アレフ)の総括と差別化 | 宗教と社会 通号 19 | 2013-06-15 | 131-138(L) | 詳細 | | IB00211407A | |
星野健一 | 宗教情報リサーチセンター編『情報時代のオウム真理教』 | 法華仏教研究 通号 16 | 2013-09-13 | 213-213(R) | 詳細 | | IB00122976A | - |
塚田穂高 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 趣旨説明とオウム事件後20年の成果 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | | IB00214679A | |
櫻井義秀 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から カルト問題研究を開拓してきて | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 132-134(L) | 詳細 | | IB00214684A | |
滝本太郎 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 被害救済の観点からみたオウム問題・カルト問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 138-139(L) | 詳細 | | IB00214692A | |
降幡賢一 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から メディアからみたオウム法廷・オウム問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 136-138(L) | 詳細 | | IB00214691A | |
平野直子 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 宗教研究における調査と研究者 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 135-136(L) | 詳細 | | IB00214689A | |
井上順孝 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント1 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 139-140(L) | 詳細 | | IB00214694A | |
藤田庄市 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント2 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 141-142(L) | 詳細 | | IB00214703A | |
櫻井義秀 | 井上順孝責任編集・宗教情報リサーチセンター編『〈オウム真理教〉を検証する――そのウチとソトの境界線――』 | 宗教研究 通号 385 | 2016-06-30 | 171-177(R) | 詳細 | あり | IB00212500A | |
井上順孝 | 宗教情報リサーチセンター編(井上順孝責任編集)『〈オウム真理教〉を検証する――そのウチとソトの境界線』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 23 | 2017-06-03 | 149-150(L) | 詳細 | | IB00213457A | |
芦田徹郎 | 宗教情報リサーチセンター編(井上順孝責任編集)『〈オウム真理教〉を検証する――そのウチとソトの境界線』 | 宗教と社会 通号 23 | 2017-06-03 | 145-148(L) | 詳細 | | IB00213456A | |