氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
稲場圭信 | 秋庭裕著『アメリカ創価学会〈SGI-USA〉の55年』 川端亮・稲場圭信著『アメリカ創価学会における異体同心――二段階の現地化』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 143-144(L) | 詳細 | あり | IB00212800A | |
中野毅 | 秋庭裕著『アメリカ創価学会〈SGI-USA〉の55年』 川端亮・稲場圭信著『アメリカ創価学会における異体同心――二段階の現地化』 | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 139-142(L) | 詳細 | あり | IB00212799A | |
板井正斉 | 「推定宗教法人データ」による寺社半径500m内推定人口のGIS分析 | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 127-134(L) | 詳細 | あり | IB00212794A | |
中野毅 | 第28回ISSR/SISR(国際宗教社会学会)ザグレブ大会報告 | 宗教と社会 通号 12 | 2006-06-03 | 81-96(L) | 詳細 | | IB00212282A | |
秋庭裕 | 日蓮の21世紀 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 237-239(L) | 詳細 | | IB00211947A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
西出勇志 | 『宗教と社会』誌からみた「宗教と社会」学会の20年 自由討議の記録と小括 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 146-148(L) | 詳細 | あり | IB00210947A | |
田中雅一 | 文化人類学と宗教研究の20年 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 133-137(L) | 詳細 | | IB00210940A | |
塚田穂高 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 趣旨説明とオウム事件後20年の成果 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | | IB00214679A | |
櫻井義秀 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から カルト問題研究を開拓してきて | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 132-134(L) | 詳細 | | IB00214684A | |
滝本太郎 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 被害救済の観点からみたオウム問題・カルト問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 138-139(L) | 詳細 | | IB00214692A | |
降幡賢一 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から メディアからみたオウム法廷・オウム問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 136-138(L) | 詳細 | | IB00214691A | |
平野直子 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 宗教研究における調査と研究者 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 135-136(L) | 詳細 | | IB00214689A | |
山崎純一 | 仏教――調和と平和を求めて(2) | 東洋学術研究 通号 122 | 1990-06-01 | 186-206(R) | 詳細 | | IB00038992A | - |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
熊田一雄 | 「民衆宗教」研究の新展開(2)――「民衆宗教」とフェミニズムの対話 はじめに | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 283-284(L) | 詳細 | あり | IB00211991A | |
中牧弘允 | 今日のSGI-USA――“World Propagation”から“World Peace”へ コメント2 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 241-242(L) | 詳細 | あり | IB00211950A | |
島薗進 | 「民衆宗教」研究の新展開(2)――「民衆宗教」とフェミニズムの対話 コメント | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 293-295(L) | 詳細 | あり | IB00211995A | |
島薗進 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント2 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 132-133(L) | 詳細 | あり | IB00211741A | |